第10回研究会2月18日(月)午後6時〜8時30分「はじまった東北アジアの平和プロセスと日本――米朝首脳会談をめぐって考える」和田春樹さん(東京大学名誉教授)

「日朝韓三国は、軍事力のレベルを下げていかなければならない。私は基本的には韓国も、北朝鮮も、非核三原則と憲法9条を採用するのが良いと思っています。そういう時代がくるようになれば南北統一も必ずできます。」 「国際的な紛争を軍事力による威嚇あるいは軍事力の行使によって解決することは永久に放棄するという憲法9条1項の精神が韓国、北朝鮮、日本の共通の精神となるのであれば、そういうところに対して中国が攻めてくることは考えられないですよ。そういう精神、文明の力で、中国の軍事的な膨張に対してブレーキをかける。アメリカと中国とロシアという三国に対しては日朝韓の決意というものを尊重してその安全を侵害し・・・
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第10回研究会2月18日(月)午後6時〜8時30分「はじまった東北アジアの平和プロセスと日本――米朝首脳会談をめぐって考える」和田春樹さん(東京大学名誉教授)

日時・場所

18 Feb 2019, 6:00 pm – 8:30 pm
エデユカス5階 会議室, 日本、〒102-0084 東京都千代田区二番町12−1 全国教育文化会館エデュカス東京

イベントについて

報告者:和田春樹さん(東京大学名誉教授)

「日朝韓三国は、軍事力のレベルを下げていかなければならない。私は基本的には韓国も、北朝鮮も、非核三原則と憲法9条を採用するのが良いと思っています。そういう時代がくるようになれば南北統一も必ずできます。」 「国際的な紛争を軍事力による威嚇あるいは軍事力の行使によって解決することは永久に放棄するという憲法9条1項の精神が韓国、北朝鮮、日本の共通の精神となるのであれば、そういうところに対して中国が攻めてくることは考えられないですよ。そういう精神、文明の力で、中国の軍事的な膨張に対してブレーキをかける。その場合、アメリカと中国とロシアという三国に対しては日朝韓の決意というものを尊重してその安全を侵害しないということを誓約してくれというふうに迫りますと、それは三国は戦争しないということに誓約させることになるんですね。中国問題に対しては、そういうふうに対処していけるんじゃないかと思っております。」

和田春樹さん参考文献「朝鮮半島の非核化と日本海・日本列島・沖縄の非核化」『東アジア非核化構想―アジアでの市民連帯を考える』本の泉社、2018年11月http://honnoizumi.shop-pro.jp/?pid=137006985

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