2018年8月22日(木)午後6時〜8時40分第13回研究会箱崎作次さん講演「日本とインドをつなぐ憲法9条と歌」

中学校の社会科教師を長年務め、歴史や憲法をテーマに作詞や歌唱を続けてきましたが、定年後、2017年から2年間、インドのチェンナイに赴き、日本人補習授業校の教師を務められました。「ガンジーが貫いた非暴力や憲法9条が世界に広まることで、平和を築いていけるといい」と考え、現地の子どもたちなどに9条を紹介してその反応を聴いて来られました。地球規模で平和に生きる権利の確立を構想する上で、特にアジアの人びととの連帯は重要です。核保有国でもあるインドで9条の重要性を広める活動をされてきた箱崎さんの貴重なご経験に加え、箱崎さんの平和を願う歌声もお聴きできるのではないかと大変楽しみです。どうぞご参加ください。
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2018年8月22日(木)午後6時〜8時40分第13回研究会箱崎作次さん講演「日本とインドをつなぐ憲法9条と歌」

日時・場所

22 Aug 2019, 6:00 pm – 8:40 pm
エデユカス 5階 B会議室, 日本、〒102-0084 東京都千代田区二番町12−1 全国教育文化会館エデュカス東京

イベントについて

箱崎作次さん 講演:題目「日本とインドをつなぐ9条と歌」(仮題)

箱崎作次さんは中学校の社会科教師を長年務め、歴史や憲法をテーマに作詞や歌唱を続けてきました。2017年から2年滞在したインドでの日常を本にまとめた「南天竺(てんじく)通信」(イズミヤ出版)を出版しました。「少しあいさつをすると笑顔が返ってくる。温かい人たちがたくさんいた」と感謝の気持ちを込めた1冊です。箱崎さんは2015年に定年退職後、海外で働きたいと思い、夫婦でインドのチェンナイに赴き、日本人補習授業校の教師を務めました。現地での日々を知らせようと、日本の機関紙に「南天竺通信」を寄稿しています。2017年4月~18年12月に書いた160本のうち、94本を著書に収録しました。

 日課にしていた朝の散歩時の触れ合いや現地の小中学生との交流、寺院巡り、音楽鑑賞などの体験を、自らの視点を交えて描写しています。一週間の食事メニューやインドの物価、気候、宗教観なども取り上げ、事務手続きのいいかげんさなど「腹が立つこと」も率直につづっています。 日本の憲法九条について、現地の人にアンケートした内容も紹介しています。核保有国のインドでも「平和へのよいステップ」など半数以上が好意的な答えだったそうです。箱崎さんは「インドのガンジーが貫いた非暴力や九条が世界に広まることで、平和を築いていけるといい」と話しています。  著書の出版に当たっては「インドの魅力を知ってもらい、シニア世代もどんどん海外に出て行って、友好の懸け橋になってほしい」と期待ているそうです。 著書『南天竺(てんじく)通信』(イズミヤ出版、2019年)を手にする箱崎さん(東京新聞、2019年4月12日、から)

箱崎さんとその活動を紹介した東京新聞(2019年4月12日付)の記事は以下で見られます。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201904/CK2019041202000127.html

  

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